2013-04-04

塩ビ管スピーカー続き2

 先日製作したYoshii9風塩ビ管スピーカー。
妥協した点が多いとはいえ、今までのミニコンポのスピーカーとの違いがわからずガッカリしていました。

で、そのまま使用していても、もったいないので、手持ちの5.1chのメインスピーカーにしようかなぁ、なんてしょうもない考えがうかんできました。

(ちなみにおいらの所有しているのはDENONのDHT-300。気がつけばもう10年以上前の製品・・・。ただ、これのアンプ側のsp線の接続がピンプラグになっており現状接続できてませんがwww)。

 そうなるとせっかくのスピーカーでCDが聴けなくなるなぁ

  ↓

 ならCDプレーヤーをアンプにつなげたらよいなぁ

  ↓

 ではCDプレイヤーを購入しようwww
 (ただしなるべく安価にwww)


というわけでCDプレイヤーを探すことに。
まぁせっかく買うならアンプと同じサイズがいいなぁ。

そんな感じで選んだのはDENON RCD-M33。(現行モデルより四代ほど前のモデル!)
純粋なプレイヤー単体ではなくアンプ付のCDレシーバーですが。しかし同じサイズの単体プレイヤーってないもんですねぇ…。まぁ、これだけでシステムが組めるのでかえって良いかもしれませんが…(汗


早速接続。

む。

むむ。

良い音ですぞwww


音の解像度があがった、という感じです。
各パートの定位がはっきりしているというか、メインボーカル、メインの楽器がくっきりしています。すごいwww


ただ低音が少し足らないかなぁ。レシーバー、スピーカーともに低音が少し苦手な傾向だからしょうがないかなぁ。


それにしてもオーディオって奥が深いなぁ。ズブズブ入ってしまわないように気をつけないとwww

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