先日製作したYoshii9風塩ビ管スピーカー。
妥協した点が多いとはいえ、今までのミニコンポのスピーカーとの違いがわからずガッカリしていました。
で、そのまま使用していても、もったいないので、手持ちの5.1chのメインスピーカーにしようかなぁ、なんてしょうもない考えがうかんできました。
(ちなみにおいらの所有しているのはDENONのDHT-300。気がつけばもう10年以上前の製品・・・。ただ、これのアンプ側のsp線の接続がピンプラグになっており現状接続できてませんがwww)。
そうなるとせっかくのスピーカーでCDが聴けなくなるなぁ
↓
ならCDプレーヤーをアンプにつなげたらよいなぁ
↓
ではCDプレイヤーを購入しようwww
(ただしなるべく安価にwww)
というわけでCDプレイヤーを探すことに。
まぁせっかく買うならアンプと同じサイズがいいなぁ。
そんな感じで選んだのはDENON RCD-M33。(現行モデルより四代ほど前のモデル!)
純粋なプレイヤー単体ではなくアンプ付のCDレシーバーですが。しかし同じサイズの単体プレイヤーってないもんですねぇ…。まぁ、これだけでシステムが組めるのでかえって良いかもしれませんが…(汗
早速接続。
む。
むむ。
良い音ですぞwww
音の解像度があがった、という感じです。
各パートの定位がはっきりしているというか、メインボーカル、メインの楽器がくっきりしています。すごいwww
ただ低音が少し足らないかなぁ。レシーバー、スピーカーともに低音が少し苦手な傾向だからしょうがないかなぁ。
それにしてもオーディオって奥が深いなぁ。ズブズブ入ってしまわないように気をつけないとwww
2013-04-04
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