先程まで、ツレと呑んでいました。それぞれの生活はあるけど、それなりに、たわいのない話をしつつ、頃合いをみて、報告をして、供養のつもりで呑んできました。
それぞれのテリトリーがあるので、思ったような反応をしないヤツもいるわけだけど、それはお互いのかかわりの中の結果であるわけで、こちらがいくら力説してもしょうがないわけで。また、それは押し付けるべき事柄ではないのでこちらが反応を期待するべきではないのですが。
よく、話をすることが供養になるといいますが、結局はそれは遺された者の癒しになるんだろうな、と改めて思いながら、ほろ酔いを楽しんできました。
元来、めんどくさがりなのですが、これも遺してくれたものなんだと思って、不義理なことをしないようにしていこうと思います。
まあ、結局、納得はできないけどね。
2009-09-12
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